Gamelan Marga Sari -Blog-

*ガムラン マルガサリ*のメンバーによるブログです.
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
ジョグジャカルタ在住の中さんから
 現地の被災アーティストの活動情報を送ってくださっている中さんから情報をいただきました。

――――――――――
PADEPOKAN(パテボアン:故バゴン氏創設の現代舞踊専門学校)情報です。(LOLYさん情報です)
地震から二週間、臨時診療所として、penari-penari(舞踊家)が協力していました。
診療所としての作業、そして各地から送られて来る、食料などの援助物資の中継所となって日に何トンものお米を降ろし、さばいたりしていたそうです。仕事をする人たちでさえ、大なり小なり被害を負っていた人たちでした。
食糧の配給がある程度落ち着くと、BANTUL(バントゥール:地名)内から、建築材料(セメント等)が集まるようになりました。
限られた人数での荷降ろし作業は、さぞ大変だったと思います。
途中から、医師の参加もあり、疲労で倒れることなく何とか無事終了しまた。
彼らの実感としてですが、トラディショナルの家は地震に強かったそうです。PENDOPO(プンドポ)形式の家とか。
むしろ、最近の建築形態のものが、多く被災してしました。

LOLYさんは今GAJAMADA(ガジャマダ)大学のFISIKOLOGY(心理学科)の学生と一緒になって、地震のトラウマで緊張を強いられている子供たちの支援を始めています。大人でさえ、まだ続く余震でおびえています。
ましてや子供たちです。早く手を打たなければならない、そして長くかかる問題です。

MERAPI山ですが、ジョグジャ市内までも、灰が降るようになってきているそうです。
灰に驚き、パニックになる人々の話が出ていました。先週死者が出た事もあり予断を許さない状況です。

今日、テアトルガラシの公演を見てきました。
日本に滞在中、地震にあって公演を延期して一度ジョグジャに帰ろう、なんて話もありましたが無事に公演終了です。作品も日本の役者にとってかなりインパクトのある練習を課したのがみて取れる作品で、面白かったです。明日の夜には、彼らはジョグジャに着きます。

ISIも、見掛けはちゃんと立っているけど、中に入れない(崩れるかもしれない)演劇学科、音楽学科はかなりの被害だよと今日来ていたISIの卒業生から聞きました。

私は7月に、チャリティー公演をしよう!という話が出てきたので、手伝ってきます。今すぐ何かはできないけれど、ちゃんと復興してゆけるよう考えていきたいです。

それではまた。
スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Copyright © 2017 Marga Sari All Rights reserved.
Designed by aykm
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。