Gamelan Marga Sari -Blog-

*ガムラン マルガサリ*のメンバーによるブログです.
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現地アーティストのおかれている状況
 メンバー宛に被災されたアーティストの方々のおかれている状況や、今後の活動の可能性などについて情報をいただきました。
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 昨日の晩、セウォンに住むBAGUSと連絡を取りました。
BANTUL周辺のSENIMAN(芸術家)の実態調査を彼はやっています。
これはMAJALAH GONGマジャラゴング(芸術関係の雑誌を出版している出版社)が中心にやっています。

 まず、稽古場、家が崩壊した、というのは言うまでもありませんが、何よりも仕事がなくなってしまったというのが大きい痛手です。
例えばKETOPRAK(クトッポラ)。彼らは公演によって生計を立てていました。今の状況では、ジョグジャで公演する事はまず無理です。何らかの援助を得る事で、他の地方で公演を行なえるよう手配すれば生活が成り立ち、壊れてしまったものを取り戻す事ができると思います。
恐らく、JATHILAN (KUDA KEPANG) ジャティラン(クダルンピン)のような、SENI KERAYATAN(大衆芸能)も同じ状況だと思います。
お金を渡すことはできる、でもそれよりも、自らの活動で、生活を取り戻していく事が必要なのではないでしょうか。
MAJALAH GONG(マジャラゴング)では DAFTAR SENIMAN(アーティスト登録リスト)を持っているので、各SENIMAN(芸術家)に連絡をとりやすいと思います。
例えばKHAYANGAN(公演プロデュースグループ、カヤンガン)に POS SENIMAN(芸術家ポスト)のようなものをつくり、連絡場所、として活動できると思う、と
のことです。
とりあえず、MAJALAH GONGと今の状況について連絡をとってみよう、というところまで、話しました。

 ちいさな芸術団体にとって、今回の地震は大きな打撃です。生活支援はあっても、芸術支援は入り難いと思います、現地の子達だからこそ、状況を確認でき、直接関係を持てる、そういった所に、何らかの支援をして上げられないでしょうか?

 子供達対策ですが、アカペラガムランやってるFLEDYさんが、子供ガムランでも活動しています。
例えば、チャリティー公演何かもできると思います。楽器無し、人だけ移動で公演ができる。
(楽器を演奏しても、十分プロの人達だけどね。)
そこを通して、子供たち支援もできそうな気がします。こちらは音楽中心です。
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