Gamelan Marga Sari -Blog-

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ガムランを救え
(毎日新聞 2006年6月3日(土)付朝刊より)

 インドネシアのジャワ島中部地震で、現地の伝統的な打楽器の合奏音楽「ガムラン」が危機に瀕している。大きな被害を受けたジョクジャカルタ周辺は、バリと並ぶ、ガムランの代表的な地域だが、市内では家屋の半数が全半壊したとされ、多くの楽器ががれきに埋まってしまった。この状況に「音楽、芸術は復興の心の支え」と、関西を中心に活動するガムラン演奏家や舞踊家らのグループがチャリティーコンサートなどで支援に乗り出す。
(田辺一城)
 ガムランは、楽器の音色と舞踊の一体感が魅力で、インドネシアでは庶民の生活に根付いている。大阪府豊能町のガムラングループ「マルガ・サリ」代表の中川真・大阪市立大学教授によると、最古の楽譜は18世紀のものだが、地元にはボロブトゥール寺院が建造された8世紀ごろにはあったという言い伝えもある。
 地震発生の27日朝、マルガ・サリの佐久間新さんに、ジョクジャカルタ市に留学中で神戸出身のメンバーから連絡が入った。「阪神大震災と同じだ」。事態の深刻さが伝わった。市中心部で子どもたちに舞踊を教える知人の女性は自宅が倒壊。ガムランの楽器も踊りの衣装もがれきに埋もれたという。
 マルガ・サリは、インドネシア人を含む約15人のメンバー。支援のスタートは4日。中川教授と佐久間さんらが指導した滋賀県甲賀市の市民グループ「ティルト・クンチョノ」の定期演奏会の会場で、義捐金を募り、入場料500円も寄付する。
 同グループは、インド洋大津波(04年12月)後の演奏会でも募金を集め、岩井義則代表も「私たちの活動に関係の深い地域だからこそ、役に立ちたい」と話している。演奏会は午後3時から甲賀市碧水ホール(0748-63-2006)で。
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