Gamelan Marga Sari -Blog-

*ガムラン マルガサリ*のメンバーによるブログです.
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季節のつぶやき 2011年4月から6月
2011年4月から6月までの季節のつぶやきです。原発がだだもれだったことが、どんどん明らかになっています。脱原発の声は広がっているけれど、広まる被ばくにもなれっこになりつつあり、怖い日々です。思いっきり外で遊んだり、踊ったりできる自由を!!
つぶやき中の方はこちらでも。
http://twitter.com/#!/kasakuman

4月1日
椿のん?たぶん載せていくおっさんもたくさん、落としていくおっさんもたくさんいるんでしょね。世界が、椿を載せる人と落としていく人でいっぱいになればいいね。@onakamushi すごくいい話だ!と思います。

4月2日
長命寺の岩、港の風速計、水郷のふてぶてしい鴨のあと、国民宿舎の近くの浜へ。靴下脱いで、ズボンをまくって、砂と波と打ち寄せられる水草と浮かぶ水鳥の羽と丸くなったビンのかけらと戯れる。芽吹き始めた柳、反対岸の雪の稜線、島へ向かう船の音、雲一つない空。ダンスX映像、幸弘さんと1回目。

地名は分からないんですうが、砂浜でゴロゴロしました。沖島が見えていました。2ヶ月に1度くらい野村幸弘さんとダンス+映像のピクニックをするつもりです。オススメポイントがあったら、教えてください。鬼の所にも行ってみます。@shinobu_3tree 宮が浜辺りまで行かれたんですね。

4月5日
昨日の朝からずっと机の前で翻訳作業。インドネシアの法律です。締め切りは今日の夕方、間に合うかどうか。足がしんしんと冷えます。

昨日はえずこホールのスタッフにメールをした。ジョグジャのみんながメッセージを書いた布がうちにあると。これは、マルガサリのみんなで翻訳して送ろう。12日はホールで、震災後初の演劇公演があり、それに間に合うように。ホールは避難所にもなってるみたいなんだけど、スタッフは張り切っている。

4月6日
きょうは、おもいっきり晴天なのに、おもいっきり空気を吸い込んだり、走り回ったりできない気分。ピクニックしたけど・・・。空気と水のありがたさをかみしめたい。[もし3月15日、東京に“なごり雪”が降っていたら…] http://t.co/WSGv33n

からだで感じることから、声を上げていきたい。当たり前のことがそうでなくなっていく恐ろしさ。全然違うんだけど、小学校の頃、光化学スモッグがでると、深呼吸すると胸の奥がキーンと痛んだのを思い出します。ひどさで校舎の上の旗の色が変わりました。@moongene外で大きく深呼吸したい!

4月15日
生駒山の麓でロウソクの火に誘われて踊りはじめると、一緒に踊っていたスウォンの女性はいつしか泣き始めていて、最後は深い慟哭だった。けもののように祈り、人間のように身もだえて。帰ってくると、雲の向こうの月が、桜の満開の花びらを浮き立たせていた。小枝がビヨンビヨンと揺れている。

4月16日
記者の女性が電話で話したいとメールをしてきたので返信したんだけど、電話番号を間違えた。しばらくすると、番号間違ってませんか?とメールが。あれっ?と書き直していると、電話がかかってきた。「間違っている場所が見えたんです。きっとこの番号が入れ違ってるんだろうって・・・。」すごい直感。

田んぼに水が入り始めた。今年は乾いていてすぐしみ込んでしまうらしい。制服になったみゆきちゃんが小さく見える。荒波に向かい出したばかりの小舟みたい。畦に糸巻きが差してあって糸が伸びている。Nじいさんに聞くと、苗代がピタッと収まるようにするためと。田んぼの下まで水はたまっているんだ。

4月18日
江坂の大きな布地屋さんへ。イウィンさんの生徒さん用の衣装の生地を買いに行ったんだけど、ついつい自分のも見てしまう。普段あんまり買い物しないんだけど、生地はいいのを見るとダメですね。衣装用に藍染めの布を買いました。高いってほどじゃないけど・・・。商売道具だからね。巻いて使います。

4月20日
田んぼに水が入り始めたし、雨が降ったし、ふふふふ。いよいよ始まりました、カエルさん。月の移る田んぼで、静かにココココッ。今晩は、水が冷たいだろうなあ。今年も、夜明けのカエルを聞く会をやろうかな。我が家の前のクレーターのような棚田で、一晩かけて到達する最高のアンサンブル。

4月22日
今、奈良から帰ってきて、田んぼの前で耳を澄ますと、昨日より今日と、だんだん数が増えています。数ヶ月かけて、大音量のケチャになります。そして、一晩ケチャの後に、カエルと鳥が入れ替わる時間が最高です。@wongayagede 早暁の蛙の合唱コンサートは一聴に値するでしょうね。

今日は昼から参観、新しい女の先生。僕が小学2年の時は、杉山先生というおばあさんの先生だった。でも、きっと50代だったんだろうな。まだ元気かな?キャンディーズの曲はなぜか心が騒ぐ。春一番が流行ったのは、小学校2年の時だった。ミキちゃんが好きだったのがなんだか恥ずかしくて隠していた。

泉に下りてくると、地面まで届きそうな庇になった枝に桜のカーテン。水に沿っていくと、畦の斜面に眠ったままのたくさんのたんぽぽ。空き地にある40年以上前の完全に錆びたマツダのタイヤから伸びた枝には赤い椿。立派な門扉の前の発泡スチロールのプランターが風化する横にはピンクのシバザクラ。

4月25日
近道しようとカラスノエンドウを駆け抜けたブナのズボンが濡れている。お姉ちゃんの吹奏楽の朝練が始まったので、チアキちゃんと二人で登校。鉛色の空がメリメリいって、空気がビリビリしている。突風が桜を散らしていく。今はもう青空、散らばっていた花びらは窪みに、ユキヤナギは空へ伸びている。

4月27日
おもしろいね。どんどん微分してもらっていいですよ。@divnote 露=426=近道しようとカラスノエンドウをぶつかるように(朝露がきらきらかがやくのは、このところ駆け出すとたちまち遠くの方へ親父を置いていく、この子の瞳でだって見ているけど、それが冷たい水であるなんて思ってもいな

4月28日
河原町のスタジオの窓に付いた水滴を見ながら踊っていると、少しずつからだに水が流れ込んできた。直前に聞いたKさんの派遣先でのつらい話が耳に残った。夜のアスファルトの水たまりに三条大橋の黄色いランプが映った。風が生温かで、ジャワのようだった。今は、日増しに大きくなるカエルの声が響く。

ジャワで雨が降ると、長方形のビニールにフードだけがくりぬかれたカッパをかぶってバイクに乗る。ジャワの男曰く、女の子をニケツさせるのがいいんだよ、と。バタバタいうカッパの中で、ただしがみつくしかない。雨が上がりのこんな時間だと、白玉団子入りのショウガ汁を飲む。パンの耳が浮いたやつ。

王宮広場に屋台が出ている。ござに座って小さなカネ製のレンゲで、ピンクの甘いロンデを食べる。。角の小さな店では、こっそりとインドネシア製のアルコール臭いウォッカが売られている。こっちは、暗闇でおばちゃんに目配せをして買う。ゲペンと呼ばれる平べったい小さなボトルをポッケに入れて帰る。

4月30日
夕方から黒拍子のふたりとゆりちゃんが我が家へ。なみさん、おめでただったのね。散歩に行って木を見ると、安田さんは、これはケヤキかな、太鼓が3つ取れるねとか、こっちの大きいから2尺のが・・・、って感じで目のつけどころが違う。安田さんはジーンズの下に6尺のふんどしを巻いていたそうです。

裏庭にタケノコが出たので、イウィンさんが掘ってきました。木になっているものとか食べられるものがあると、取らずにはいられないようです。採集民族というかお猿的というか。たらの芽の天ぷらとタケノコのみそ汁を作りました。そしてカエルの声を聞きに行って、最後にガムランセッションをしました。

5月9日
田んぼの泥に鷺の足跡。追っていくとだんだんと輪郭がはっきり。一瞬揺らいだ水面に焦点が合うと、群雲が広がり、はみだした太陽に感光した水面が虹色に滲んでいる。暖められた空気が花のにおいを孕んでいる。のんきな鶯。紫のグラジオラスの蕾がシルクのスカートのようで、ギュッときつくなでてみた。

ブナの先生が家庭訪問にやってきた。昨日、ブナと、実家の近くで会ったんだって。団地の隣の棟。なんと妹とは同級生。僕も同じときに中学にいたから、絶対どっかで会ってるなあ。担任の先生って、一生覚えてる。ブナにとっては、保育所から数えると5人目の先生。高3まで毎年変わるなら後10人か。

5月10日
6時に起きてタマゴご飯食べて、50分歩いて登校。漢字と二桁の引き算やって休み時間はケイドロとサッカー。麦入りご飯の給食食べて、放課後もサッカー。帰り道でアイス食って、家で餃子包んで食べる。テレビ見て、風呂入って、9時には床に付く。カエルの声を聞きながらまぶたが落ちる。ブナの一日。

当たり前のこと、ささやかなことが、当たり前でなくなっていかないように。カエルの声を聞きながら眠れる幸せをかみしめよう。雨が近づいているからか、今晩はひと際にぎやか。ガムランの練習帰りに、みんなであぜ道で耳を澄ましてたたずんだ。湿った風に乗って、ガムランの音が聞こえてきそうだった。

スペース天の帰り道。下り坂のカーブで、この間から姿を見る大柄で毛並みのいい白い犬。スピードを緩めるとついて来て、運転席を覗き込んで来る。ブレーキをかけると、両足を窓についてこっちを見ている。人違いだと思うんだけど・・・。どうやらエサはもらえているみたい。主人を探してるんだろうか。

雨の日は土壁の匂いがに立ちこめる。トラクターがうなり続ける。レインコートの農夫6人と白鷺が忙しそう。何かをくいっとついばんでる。雨粒と風が田んぼをなでると、カエルの声がクレーターに転がっていく。肩に担いだ鍬が揺れている。鷺と農夫の距離が詰まっていく。雨が境界をあやふやにしていく。

ジョグジャのワヤン(影絵人形芝居)の遣い手の名人ティンブルさんが亡くなりました。古典的な表現を頑固に守った人で、ジョグジャ市民の誇りでしたDalang Ki Timbul Meninggal Dunia http://bit.ly/kDukIRvia @kompasdotcom

5月11日
雨と霧の中、箕面の新緑が垂れ下がってトンネルのよう。田んぼは水が満々、畦が細い線で残される。昨晩はワヤンの音にからだを添わせた。青銅の森の遠くからカエルの声のように響く木槌の音。何万匹いても、これだと分かる音。同じなのに違う音。カエルの声と一晩過ごす会を考え中。5月28日の予定。

何年ぶりだろう、学生の時以来かも、CDを借りたのは。、アース・ウィンド&ファイヤーとキャンディーズ。明日のイベントで使います。前回の模様が紹介されています。CSCD http://t.co/tCo8986 via @CSCD_Handai RT

カエルコール、ご希望の際はいつでもどうぞ。前半戦の山を越えました。@urourota 佐久間新さんから電話がかかってきて、「ちょっと30秒だけ」と。豊能町のご自宅の周辺のカエルの大合唱を聴かせていただいた。携帯ごしでも感動。

雨の京都往復。ベスト盤をカーステで堪能しました。なんでこんなにドキドキするのかなあ。世代的には、ピンクレディなんですけどね。@nobiru50 そういえばキャンディーズ聞きたいし歌いたいなあ。

5月14日
今晩は、イウィンさんが掘ってきたのでタケノコご飯。顔を出して来た横に山椒の木があるので、若葉を摘んで散らすだけの鴨ネギ状態・・・。雨が上がって、カエルの声が安定してきました。音の粒の密度と音量がいい感じです。カエルナイトは5月28日の予定。

5月18日
朝5時40分に家を出てさっき帰ってくると、東の山のラクダの窪みの上に月があがり、真っ暗な奥の田んぼから手前の田んぼへと、かすかだがくっきりと月光の筋が水面に伸びている。昭男さんの点音の上に立つと、沸騰直前の無数の気泡のようなカエルの声がやや抑えた調子で飛び立つ準備をしている。

5月23日
金曜日は、大分のムクナシさんがワークショップの打ち合わせにやって来た。久々にばあさんのお好み焼きを食べて、スペース天へ。ムクさんのガムランと戯れるのを聞きながら、ウトウト。秋に、そこら中湯気の鉄輪温泉で湯気ダンスをします。野菜やタマゴを蒸して食べたり、楽しくなりそうです。

土曜は、アートセントーでガムランエイドの集まり。岡部さんの湯沸かしとドライアイスの、作品ではないと言い張るパフォーマンスがおかしい。踊りたくなったら踊ろかなとHIROSさんの笛を聞きながらゴロゴロ。ユルユルと踊り出して最後は湯気になって、窓から出て行きました、気分としてですけど。

日曜は、じゃれおさん宅へ。ヒトミさんの松の実とマメ入りひき肉のあんかけがおいしい。音遊びの会の中島さんもやってきた。合気道、原発、植物、穴掘りなどの話。野村誠さんのたくらみで知り合ったのは、去年の5月12日だった。

木曜はたんぽぽの家で、踊りたくなるかなあと探りながら持ち寄った音楽をかけるWS。DJは岡部さん。テリーライリーの後のスニーカーブルース、とイモキントリオ!に腰砕けになりながら、結局70分踊りっぱなし。僕が持っていったあいのてさんCDには、サインとちょうど2年前のこの日の日付。

5月25日
トラクターのタイヤのチョコワッフルをたどっていくと、アマガエルがトタンの上で一休み。苗の先が水面にソフトレンズの影を作ってるのがオタマジャクシみたい。ヒルはクネクネ、イモリはまんじり。鈴なりになったジャスミンのような白い花にまんまるお尻のハチがたくさん。今日も地球は回転する。

火曜は石橋でジャワ舞踊のレッスン。ふたりも見学に来られた。バリ人のような女性とバドミントンが趣味のおじさん。石橋でのレッスンは来週が最後。阪急電車から見えるバレエ学院は僕の母が女学生だった頃からあった。11年間お世話になった先生とさようなら。6月から3つとなりの駅に引っ越しです。

乾物や七味の露店、八百屋、魚屋、豆乳も売ってる豆腐屋がある岡町の商店街。140年続いてる布団屋のおばあさんはハンドボールの元国体選手。一部が神戸の震災で傾いた際に作ったスタジオがるりホール。6月からここでレッスンです。創作舞踊の大会で踊りすぎて失格になったおばあさん、こんにちは。

今晩カエルオールナイトピクニックです。クレーターに立ちこめる霧の中でカエルに覆われます。川の始まりのここにも汚れた雨が降れば、ヌメヌメの彼らはどうなるのでしょう。自由集合自由解散、我が家で雑魚寝可能です。梅田から箕面トンネル使えば40分足らずで奇跡のアンサンブル聞けます。

5月30日
吸い付くようなアスファルトを蹴って、思いっきりダッシュしたいよね。雨上がりの夜の高層ビルに足音が響いたりしてね・・・、あれ?僕だけ??ね、タローさん。@srgmtaro 雨上がりの舗装道路。これのどこが好きなの?と聞かれても答えられないけど、何でかわからないけど、とにかく好き。

6月4日
魔が差して、夜中にバリカンで自分で散髪。どんな結末が待っているかは、分かっているはずなのに、一度始めると止められない。修正するには、とにかく短くするしか無い。見えないところは、手探りで。とことんダメだったらスキンヘッドにするもん、判断力が鈍っているのか。まだまだ20msv以上。

たまってたポイントで散髪代を浮かそうと買っただけなんです。で、見ているとムラムラしてしまって・・・。説明書も見ずに手で探りながらやったんですが、ストッパーが付いているので、結構うまくかれました。カミソリでは何度もスキンにしてますからね、フッフッフ。今度は、ブナで試してみよう。

6月5日
バリカン、なかなかよくできてますよ。でも、はっ!!と思った瞬間にばさっ!!ということもありますからね。二度と生えない事態も考えられますからね~。明治に日本に始めて入ったのが、フランスのバリカン社製だったとか・・・。@nobiru50 電気カミソリならともかくバリカンはすごい(笑

今日は本町でインドネシア語講座をしてから、ココルームで釜ヶ崎の人たちと踊ります。3月の大阪市大公演以来。マサオさん、マエダさん、マッちゃんと会えるかな。http://www.kama-media.org/japanese/img/kamakoko_fes_0508_web.pdf

6月6日
ココルーム前の商店街で踊る。パフォーミングエリアの境界線があったので、線の内側ではダンスを、外側ではダンスに見えないダンスを。最後は寝転んだり、走り回ったり。普通に歩いている人がパフォーマーようだったので、それを眺めたり。腹話術の人形を抱えたおっさんが通ったり、街がダンスだった。

道に引かれた境界線を、からだやこころに引かれた境界線を、行ったり来たりしました。@yukonya ダンスに見えないダンスっていいな!

6月8日
朝、ブナを送りしなに見てドクンとしたソラマメを確かめに。月明かりの下、スナップエンドウがたわわにぶら下がっている。ソラマメは、下の方で突き出ている。ギュッと握ってみる。軽くはじいてみる。夜中の畑で何をやってるんだか。野菜のエロティシズム。

6月10日
カエルの声を聞くと、もうダメなんです、ほだされちゃって。誰かに聞いてもらわないとって。outかもね。@onakamushi 夜、携帯電話ごしに田んぼの蛙の大合唱をデリバリーしてくるおじさんは in か out か。

この田んぼは水が少ないけど?ああ、あそこの坂のコンクリをやり変えたからかな、とおじいさん。うちの田んぼに回って来んようになったら大変やから、一応ポンプを付けたんや、と。風がひんやりするけど、栗やら花やらの疼くような匂いが混ざってる。今から滋賀のアブラビ神社で野村幸弘さんとデート。

6月13日
雨上がり、防火水槽の上にひとつ、お地蔵さんの池の上には11個のメレンゲのようなモリアオガエルの卵塊。ミミズが口?を動かしながら、口よりやや下が動きの起点になって前進していく。後ろ半分は、前が伸びきった後に勝手についてくる感じ。縮んだ瞬間に、血管が浮き上がる。

長く伸びた血管が、縮んできれいな波線を描く。石の影と間違えたか、靴の下に潜り込んで来た。しっぽがのぞいているが、じっとしている。そっと足を上げると、ゆっくりと、また進み始めた。なにをよりどころに動くか、どこから動きはじめるのか。ミミズのダンス。ミミズとダンス。

6月14日
塚ね、気になるんですよ。何かがたまってしまうような場所ですね。僕は、今日、桜塚へ行きました。今まで身近すぎて塚だと感じてなかったけど、やっぱり塚でした。塚ピクニックも、いずれやりたいなあ。@yuriyuruyu ぬえ塚に行ってみた。

6月16日
アホです。さっき帰りがけに気になって、モリアオガエルが木に登っているかとチェックしに土手を駆け上がろうとしたら、首まである溝にはまった。太ももに派手な擦り傷、鎖骨ジンジン。小学生の頃、花火のパラシュートを追いかけて、目と目の間をしたたかにコンクリート塀の角に打ちつけたのと一緒。

ありがとう。明日は、晴れるかな?いや、腫れるかな。そういやakiさんも昔自転車で、大けがしてましたよね。うう、ジンジン、ヒリヒリ。@harutaro04 ダイジョブデスカ?

あの後、橋本さんたちと飲みに行って、その後ですね。ううっと息が詰まって、自分の車のヘッドライトに照らされているときは、どうなるかと思いましたが・・・。大丈夫です。@swimmy_y おお、あの後そんなことに。

ありがとう。今日は、たんぽぽの家で一日ワークショップ三昧。痛みを味わうダンス。動かないダンスをやってみます。@Genderwayang体が資本だから完治するまでは無理しないでくださいね。

6月17日
鴻応山に垂れ下がる雲は、沈殿せずに上への引力を感じている。谷間に、木々の間に、電線の交わりに、鳥の鳴き声が滞空している。声が漂って、尾を引いて、そこにあり続ける。風に流されるのか、時間に流されるのか。音の存在。存在の音。

結局、モリアオガエルのメレンゲタマゴは去年よりは少ないけれど、フワッと木にくっついている。その時がくれば、その中のものは落っこちる。下へ向かって、地球の中心へ向かって。水の中のオタマジャクシは、じっとじいっとしている。僕の足音を聞くと、ビクンとすると進むようにできているのか。  

20cm×10cmのフトモモのカサブタは熱をもったバーコード。昨日は、たんぽぽで1日WS三昧。あごで車いすを操作するOさんの腕は、硬直しているのかと思っていたら、不意にとても脱力していたりした。腕の感触を確かめながら、ぐいーっと結構力を入れて、いろいろ動かすダンスをやってみた。

寝室の窓を開けて国道の向こうの田んぼを眺めると、小さな光が。家の前に出ると、もうふたつみっつ飛んでいる。3人で暗がりの中を進むと、小川の茂みに、畦に、田んぼに、飛び交っている。光で線を描くための速度で、カエルの声を聞きながら。指先に!とまった光でトレースするホタルカエルダンス。

6月20日
日本のもと「日本語」(講談社金田一秀穂監修)がノビルさんから送られて来た。書いているのが中村伸さん。縄文時代から未来まで、クニのモト「日本語」について、小学校高学年用に書かれている。小話や漫画がノビルさんらしい。ブナはちょっと読んで、根を上げてしまった。またゆっくり読んでやろう。

ブナの最近の口癖、僕が何か説明すると、「確かに!」。「家族には、こんばんは、って使わないで~。」「確かに!」(本文より拝借)@nobiru50 まだ早いて(笑)。生きるのに飽きた頃にどうぞ

6月22日
鬱蒼としてきた。Nばあさんの草刈り機が石垣にあたって火花を出す。アザミは生き残った。アマガエルも避難中。マメの上にはてんとう虫とモンシロチョウ。登場人物が増えてきた。まるまるとしてきたオタマジャクシは親よりもすばしっこく泳ぎ回っている。ヒックリカエルとお腹が白くておいしそう。

タニシは水の向こうでゆっくりと滑らかに横移動。カタツムリ、ナメクジは、時間を食べているのか。ヘビとミミズは少し違う。ミミズはからだの後ろがついてくるように、ヘビはからだ中が蠕動する。意思と関係しているようにも、また頭で全然別の作戦を練っているようにも。ゆっくりなめらかダンス。

6月24日
ムカデの季節。超特大をやっつけました。この時期は、武士か忍者のようなからだになります。目の端に黒い影が走ったり、寝ていても足先に何か走ると、はっもしや!と臨戦態勢に入ります。これはこれで悪くない感覚です。だいぶ前ですが、酔っぱらって寝ていて、お岩さんになったことがあるのです。

スペース天で寝ていてです。からだの一部が腫れるだけで、人の顔が根本的に変わるんだということがよく分かりました。お岩さんも美人だったんだろうなあ・・・、ん、僕がハンサムという訳ではないけれど・・・。う~ら~め~し~や~。@indigopluie お岩さんて、ムカデで腫れたのですか?

こっちは涼しいので快眠ですが、直前にインプットされたあってはならない刺激に対してだけ感覚が鋭利になっている感じ。上靴に入れられたり、間違って押しピンを踏んだ後、どうしても思いっきり足をつけられず、米粒を踏んでも、思わず足の裏でアーチを作ってしまう感じ。@takagariyama

6月27日
明日の朝日の朝刊大阪版に、豊能町の紹介記事が載る。例の電話番号の誤りを見破ったH記者が、マルガサリを取り上げてくれた。はじめHさんは50件足らずのうちの集落だけで特集を組む気だったんだけど、さすがに編集部に止められたとか。駐車場にイノシシがぶら下がるスーパーのおっちゃんも登場。

今日は、スペース天近くのコモンズ(共有地)の草刈り。3メートル以上のイタドリとかジャングル状態。わざと上半身裸に半ズボンでやったので、ハチやらいろいろ虫に刺されるわ、葉っぱできれるわ。汗かいた後に、草を燃やした煙で燻され、もうドロドロ。昨日見た沖縄戦の映像の中の兵士を少し思った。

6月28日
のびるさん、最後は裸でした。草むらと虫となかよくなりたかったのかな。プラムディアの本の中で、ミンケが粗末な家で寝起きする農民に驚異を感じるところがありますよね。どこでも生きていけるからだに、人間以外のからだにも憧れるのかも。虫さされも、筋肉痛も、一晩たてば快感。やっぱりMかな。

土壁、杉板張りの元倉庫の我が家にいると、その一寸向こうはイザベラやミンケの見た世界につながっている。本棚のヘリをアリが渡っていくのも、まあいいかと眺めてみたり・・・。@nobiru50 イザベラ・バードをすごい女だと思った瞬間

6月29日
今ね、堀井さんと打ち合わせしてきました。いいのができそうです。はるさん、どんな反応するかな?@shimasae51 はるさんにあげるウェディングページだけ切り取ろうかな◎




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