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幸弘マジック
1月9日

I-Picnicのメンバーでイタリア美術が専門の野村幸弘さんが主催する岐阜大学芸術フォーラムへ出かける。お弁当を作って,11時前に出発。京都東まで地道で走って,高速に乗る。彦根あたりから 雪景色になってきた。伊吹山のSAで休憩。雪がたくさん積もっていたので,ブナと雪合戦。今年は、我が家の周りには、まだ雪がつもらないので,ブナは大喜び。雪に手を付けての我慢比べは,二人とも意地を張り合って,30秒。手の色が変わってしまう。冷たい冷たい。関ヶ原で高速を下りて,21号線を走って,岐阜市内を目指す。

少し迷ったが,なんとかアトリエ幻想工房に到着。古いビル丸ごとがアトリエ。1階には,美術作家としての幸弘さんの作品がたくさん。絵やインスタレーション。屋上からは,金華山にある岐阜城がよく見えた。近所の屋根の上には雪が残っていた。14時からフォーラムがゆるゆると始まる。だんだんと人が集まりながら,朝方まで続くのだ。幸弘さんからのお知らせメールによると,

岐阜大学芸術フォーラムは、2001年4月から始まり、途中、2003年、主催者野村幸弘のイタリア滞在により、1年の中断をはさみましたが、今年で10年目を迎えます。そして今年7月には、第100回記念を控えています。今年もどうか岐阜大学芸術フォーラムをよろしくお願いいたします。 さて、第94回岐阜大学芸術フォーラムは、明日1月9日(土)午後2時より、アトリエ幻想工房(岐阜市八ツ梅町2-17)にて開催します。

ということなのだ。前々から誘われていたのだけど,土曜日はマルガサリの練習があって、なかなか抜け出せなくて、今回はじめて出席できたのだった。岐阜大学の河川とか神社とかが専門の先生、通学中の子供がどこにいるかが分かるシステムを作っている先生、コピーライター,イベントプロデューサー,市役所職員で町おこしイベント企画の人といったところが最初の方の参加者だった。途中からガバッと参加者が増えてきた。おいしい野菜を持ってきてくれた人がいて、豚汁を作るというので,料理部隊に加わった。僕は,厨房作業が好きなのだ。

音響の専門家とその友人,ドイツ哲学家,書道家とその子供とその夫のパナソニックの研究員、即興パフォーマー、ジャンベ叩き,幸弘さんの元教え子,コミュニケーション音楽家とその友人も夜になってやってきた。豚汁と野菜スティックサラダ,きな粉もち、甘酒などを次々と作っていった。僕は,車なので飲めなかったが,イウィンさんは甘酒を3杯もお代わりしていた。ブナは子供がいたこともあって,大喜びだった。

フォーラムは、その回によって,内容が違うそうだが,今回は食べながら,参加者がめいめいに好きな相手と好きな話題を話すという、簡単に言うと宴会そのものだった。これが、10年100回も続いているのだ。恐るべし幸弘マジックである。本人は,料理を振る舞うわけでもなく,シャンペンを片手に,こたつの近くでゴロゴロしているだけなのだ。幸弘さんのこのリラックス能力は、去年のI-Picnicツアーでも話題になっていたのだ。

この日,唯一決まっていたのは,去年のI-Picnicのハンガリー?オーストリア編のDVDが一部完成したので,それを上映することだった。残念ながら,僕は翌日午前中から,インドネシア語の授業があるので、帰らなければならなかった。22時頃、帰ろうかと立ち上がるとなんとなく踊る雰囲気になり,そこから即興ダンスが始まった。参加メンバーの各自が音を出したり,叫んだり,動いたり,子供たちも大活躍した。いい感じの即興になった。

家に帰って,DVDを見た。ハンガリーの子供たちとのダンス,ドナウの川辺でのダンス,オーストリアの音楽学校でのワークショップ,野外での集団即興,教会のでコンサートといったラインナップ。クレムスのは未完成だった。

STAMPOK PARK

BY THE DANUBE

The Workshop in PERchtoldsdorf

Impro-Garden

The Consert in Spitals Kirche

どれも見応えがあった。一昨年は,浅草のアサヒアートスクエアで,上映会をした。今年も,I-Picnicの上映会をしたいなあ。そして、幸弘さんとは,共同でダンス作品を作ることも計画中なのだ。

(佐久間新)

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