Gamelan Marga Sari -Blog-

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映像 Gempaほか 宮本博史個展
まずは、8月1日に神戸のClubQ2でのイベントの様子が、YOMIURI ONLINEで見られます。
http://osaka.yomiuri.co.jp/movie/topics/mv90807c.htm

僕の登場は一瞬ですが、なかなかコンパクトにまとめられていて、Gempaの様子も分かります。

ここから日記です。
今日8月9日は日曜日なので、本町のインドネシアレストランCITA-CITAで、インドネシア語のレッスン。夏休みで、インドネシアへ行っている人がいたりで、早くレッスンが終わった。ちょうど、連絡をもらっていた宮本博史さんの個展期間中だったので、見に行った。自宅を公開しての個展。マンションの一室である宮本家に入ると、宮本さんとお父さんがテレビを見てくつろいでいた。なんだか変な感じだが、すぐ打ち解けた。家族の様々な記録が並べられている。

特攻隊で命拾いしたおじいさんの義眼があり、触ってみるとつるんとしていた。お父さんによると、毎食後目から出して、茶碗に注いだお茶で洗っていたそうだ。1958年に書かれたお父さんの日記は、細かな字で最後のページまで書かれていた。戦死した腹違いの弟さんのアルバムには、不思議な字体のキャプションがついていた。お母さんがお父さんへ宛てたラブレターは、かわいい便せんに書かれ、とても素敵だった。そして様々な年代の映像が流れている。

気がつけば、お母さんもやってきていた。僕の背後の食卓では、映像の中に映っている人たちが、年を重ねた姿をして団らんしていた。
人間が生きていく営みのはかなさやいとおしさ、人の縁や運命の不可思議さ感じた。なんだか心が揺さぶられた。

展覧会は明日までです。
以下は、宮本さんからのメールの引用です。

・・・ ・・・

お久しぶりです、宮本博史です。
お元気にされていますか?

(以下、展覧会 情報です。)

『そこでなくて ここなのだろう』

会場は、亡くなった 祖父母が住んでいた部屋で、現在は 父が使っている所です。
そこに、私たち家族の 半世紀ほどの記録物を展示します。

その内容は、現自宅と同じ所の 50年前の8mmフィルムや、1958年の父の日記、結婚前に 母が父に送った手紙、私が産まれた際の8mmフィルム、祖母の火葬許可書 など、、
ある一家族の営みから 生まれたものたちです。

もし よろしければ、父と私が 常駐していますので、展示物に関する 思い出話などもいたします。


日時:7月30日(木)?8月10日(月) 13:00?20:00(無休)
会場:〒545-0005 大阪府大阪市阿倍野区三明町2-7-23-502(地図は こちらへ→ http://sumibiraki.blogspot.com/2009/07/d1730-810.html

詳しくは こちらへ→ http://sumibiraki.blogspot.com/2009/07/d1730-810.html

?住み開きアートプロジェクトとは??

大阪を中心に全国津々浦々の「住み開き」(自宅を代表としたプライベートな生活空間、もしくは個人事務所などを、本来の用途以外のクリエイティブな手法で、セミパブリックなスペースとして開放している活動、もしくはその拠点のこと)事例をネットワーキングするプロジェクトである。2009年7?8月の週末は、一般参加型の現地フィールドワークやパーティー、展覧会や上映会、住み開きシンポジウムなどを開催する。

・・・  ・・・
(佐久間新)
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