Gamelan Marga Sari -Blog-

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サイレン
夢の中に、うねりが押し寄せてきた。
ウワ?ン、ウワアアア??ン、ウワワワアアア???ン

なんだか非常事態の胸騒ぎがして、目覚める。昨日の早朝のことである。家から50メートルほどのところにある公民館の屋根の上の小さな櫓の中のサイレンが鳴っている。サイレンのラッパは、僕が寝ている部屋の北側の窓にまともに向かっているのだ。ジャワへ行くと、初日の朝はアザーンのだみ声で起こされるが、そんななまやさしいものではなかった。絶対におきなさい!というサイレンの意思があった。

程なく消防車が走り出したのが聞こえた。僕も、消防団のメンバーなので、あわてて活動服(青とオレンジの制服)に着替えて、消防団の倉庫に駆けつけた。シャッターは開いていたが、消防車はなく、誰もいなかった。しょうがないので、車に乗って、消防車が立ち去った方を目指した。

携帯電話で確認すると、2キロほど離れた別の集落が火事の現場だった。家の門が燃えているらしい。しかし、ほぼ鎮火したとのこと。役場の近くには立派な消防署があるので、立派な消防車とその地域の消防団が消し止めたのだろう。現場に到着する前に、僕の所属する消防団のジプタのような小さな消防車が前からやってきた。しょうがないので、ぼくもUターンして、消防団の事務所へ引き返した。

なんとも間の抜けた応援になってしまったが、ぼやですんでよかった。でも、ぼくが寝坊した訳ではないのだ。消防署からの連絡の不行き届きがあり、あわてた分団メンバーが3人だけに携帯電話を回し、サイレンを鳴らして、すぐに出て行ってしまったのだ。

2年前、消防団に入りたての頃、一度出動したことがある。その時は、椎茸のビニールハウスが焼けて、焼き椎茸が出来たのだ。いや、いや、ぼやですんだのだ。出動はそのとき以来。土日に働いていることが多いので、あまり消防団に貢献していないが、なにかあれば飛んでいけるようにはしておきたい。
(佐久間新)

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