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キョージュになる。前編
1月18日

ワークショップ最終日。今回のプロジェクトは、キーボード・コレオグラフィーという全く新しい試みだった。新しい学問を始めるみたい、ということで、僕たち3人は博士になった。ワークショップの参加者は研究員、コンサートはキーボード・コレオグラフィー研究発表会、またはキーボード・コレオグラフィー学会かな、と参加者みんなで話し合った。今日のコンサートはそもそも無料で、発表会というイメージだったのだ。ホール側の予想では、集客は多くて30人とのことだった。

10時から13時まで、参加者はグループに分かれてコンサートの練習。博士3人は、様子を見に行ったり、プログラムを決めたり、パンフレット用の原稿を書いたりした。

プログラム

・開演前 ヒューさんのイギリスでのワークショップの映像上映
・開演 輪になって床に座り出演者+観客でゲーム

観客席へ移動

・エレファント・ミュージック 演奏:ヒュー、野村誠
 (子供たちが一人ずつピアノに近づいて弾いた音の再現 モートン・フェルドマンのピアノ曲みたい?)
・全員で、クエスチョン3)同時に何人でピアノを平和に演奏できるか?にチャレンジ。
・全員で、テクニック7)一本指で真上からゆっくり鍵盤に向かって 下ろして、鍵盤に触りそうなところで、熟考して、一音をやさしく弾く。にチャレンジ。
・研究員のグループ発表
・ヒューのピアノソロ
・佐久間のピアノソロ

・お楽しみ抽選会

終演

・フォーラム(今回生まれたクエスチョンを中心に、希望者がお茶を飲みながら、ロビーにて)

打ち上げ(バー「ロートレック」にて)


開場前から、ホール側の予想以上にお客さんが集まっている。船岡養護学校へ行った様子などが、河北新報に載ったからかもしれない。保育園の子供たちや先生も来てくれている。総数60名くらいか。

ヒューさんの司会で、みんな床に座って、和やかにゲーム開始。
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舞台へと移動して、まずはエレファント・ミュージック。
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そして、全員でクエスチョン3)と
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テクニック7)にチャレンジ。研究員のみんなもちょっと落ち着いた感じ。各グループの発表が続く。本番独特の緊張感があるが、みんな頑張っている。
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そして、ヒューさんのソロ。子供たちのテクニックをいくつも使いながら、歌を歌い続ける。最後は、テクニック47)。これは、研究員のみんなも気に入って、よく使われるようになった人気テクニックの一つだ。
47)演奏を終えたら、音を立てずに、椅子から滑らかに床に滑り降り、速やかに退場。
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そして、僕の番。なんといっても生まれて初めて、人前でピアノを弾くので、ドキドキだ。周りには、ピアニストもいるし、なんといってもピアノである。相当な思い入れがある人も多いだろう。それに素手で挑むのだ。

さあやるか!と思ったら、今回の旅で出会った僕のお兄さんである船岡養護学校の堀越さんを、野村さんが紹介した。顔だけでなく、身体や感覚まで似ている堀越さんが、子供と奥さんを連れて見に来てくれていたのだ。ブナと同年代の息子さんがいたが、さすがに子供は瓜二つというわけではなかった。当たり前だ。でもちょっと似てたなぁ。

堀越さんと、しばしのダンス。普通の人だったら、呼ばれても踊りに出てこないよなぁ。やっぱり似てるんだろうな。
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(佐久間新)


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