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またまた山口でワークショップ
27日28日と一泊二日で山口へ行ってきた。3月23日に、山口県立大学で「桃太郎」の公演を行うので、その準備のためだ。マルガサリ版「桃太郎」の特徴は、みんなでアイデアを出し合う、とことん即興する、演劇と音楽とダンスの境界を探る、音楽と日常と自然の境界を探る、などである。このことを分かってもらうと「桃太郎」を何倍も楽しめるので、事前にワークショップをすることにしたのだ。

中川真さん、イウィンさん、ブナの4人で車に乗って出かけた。27日の夜は、山口県立大学のリハーサル室でワークショップをした。参加したのは、県立大学の学生と一般の人たち。最初に、ジャワのカイン(布)を巻く練習をした。1枚の布をドレスのように、胸から膝下まで身体にピタッと巻き付ける。足下から、胸まで斜めに巻いていくのだが、途中モモの辺りの布を裏返してたくし上げるところがミソだ。

みんなでこのスタイルになって、即興ダンスを始めた。途中で巻いている布をはずし、布を使っていろいろなダンスが始まった。たくさんの布が宙を飛び交い、互いに巻き付き、床を這った。リハーサル室の電気が消えていくと、布は床に模様を描き、ガムランの音は宙に漂った。真さんが弾いているのかと思っていたら、なんと小学生がグンデルを弾きながら、サロンを叩いていた。ガムランを演奏するって言う感じではなく、友達としゃべる、あるいは、ガムランを使ってしゃべる、っていう感じで演奏していた。すごくよかった。1時間以上続いた即興が終わった。電気が消えなかったら、もっと続いていただろう。

小学生はH君、弟とお母さんと一緒に来ていた。以前、YCAM(山口情報芸術センター)で行われた野村誠さんのワークショップにも参加したとのことだった。なるほどなるほど。お母さんのダンスもすごくいい味を出していた。学生たちも相当はじけていた。後で話を聞くと、今までは見たことのないみんなの違う面が見えて、面白かったそうだ。

28日の午前中は、テレビ山口のアナウンサーの佐藤けいさんと練習をした。山口公演では、彼女が桃太郎の恋人役花子を演じるのだ。鬼と絡むシーンもあるので、その場面の練習などをした。佐藤さんはドジョウすくいの隠し芸を持っている多才なアナウンサーで、面白い花子役になりそうである。この練習や公演の模様は、テレビ山口で放送されるそうだ。

練習後、湯田温泉に入りに行った。ブナは大喜びで露天風呂に入ったが、暑くなりすぎたのか、後で何度も冷水をかぶった。そのせいか、今朝から熱を出して寝込んでいる。

(佐久間新)

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