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看護学とダンス
先週の金曜日、千里の万博公園にある大阪大学コミュニケーションデザインセンターで、西村ユミさんと打ち合わせをした。23日に、阪大の石橋キャンパスのオレンジショップでワークショップをするためだ。

西村さんは看護学の先生。看護士としての経験の中で、いわゆる植物状態の患者との間にも、何らかのコミュニケーション(意志の交流)が成立することを実感したという。一般的な医学では否定されがちなそういった感覚を、看護士とのインタビューを通して、また現場の経験を丁寧に振り返ることによって、解き明かそうとされている。そして、看護というものが一方通行的にほどこされるものではなく、看護士と患者の身体が出会うところに生じる感覚によって成り立っているという、新しい看護の見方を発見された。現象学という哲学の手法を、実際の自分の体験や経験に引き寄せて語られる西村さんの文章にはすごく説得力がある。

僕は、障害のある人たちとダンスを踊る時、健常者と踊る時以上に、意志の交流や身体を通じたコミュニケーションを感じることがある。はっきりとは言葉に出来ないが、確かな「何か」があると実感する。
 
直感だが、西村さんと共有できることがたくさんあるような気がしている。じっくりと対話したり、身体を動かしたりしながら、「何か」を探りたいと思っている。


直前ですが、
明日、その第一歩の試みとして、大阪大学のオレンジショップ(石橋キャンパス)でワークショップをします。その場に居合わせた人や環境を感じて、まず踊ってみようと思っています。そこを出発点に、参加者でいろんなお話が出来ればいいなぁと思っています。
予約無しの飛び込みの参加も大歓迎とのことですので、興味ある方はぜひお越し下さい。(直前のご案内ですみません。)

http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/activity/view/117
(佐久間新)
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