またしても、インドネシアツアーを中断し、日記が挿入されます。イベントがどんどん過ぎ去っていくのです。ツアーの方も、なんとか続けますので・・・。
9月19日金曜日
朝9時前に家を出て、10時ジャストに中川真さんを向日町の自宅でピックアップ。裏道を通って京都南から名神に。乗ってすぐ高速バスのバス停で、10時15分に岡戸さんをピックアップ。
予定通りに分刻みのスケジュールが進む。結構得意なんです、こういうの。5分前におなじバス停で、家高さんをピックアップした本間さんのフィアットを追い掛ける。関ヶ原の出口近くで追いつく。予定到着時間の12時に、大垣城着。
現地は雨模様。楽器の積み下ろし、そしてセッティング。会場は、城内にある古びた木造建築「武徳殿」。ガムランが配置されると俄然いい雰囲気になった。ここが「おおがきビエンナーレ」のオープニングとクロージングのセレモニー会場になる。
この日演奏されるのは3曲。大学院生の松本さんと斉藤さんがこのために作曲したガムラン作品と三輪眞弘さん作曲の「愛の賛歌」。リハーサルが終わり、暗くなり始めると観客が集まり始める。来賓も多く、ビエンナーレのオープニングという雰囲気になってきた。
9月19日金曜日
朝9時前に家を出て、10時ジャストに中川真さんを向日町の自宅でピックアップ。裏道を通って京都南から名神に。乗ってすぐ高速バスのバス停で、10時15分に岡戸さんをピックアップ。
予定通りに分刻みのスケジュールが進む。結構得意なんです、こういうの。5分前におなじバス停で、家高さんをピックアップした本間さんのフィアットを追い掛ける。関ヶ原の出口近くで追いつく。予定到着時間の12時に、大垣城着。
現地は雨模様。楽器の積み下ろし、そしてセッティング。会場は、城内にある古びた木造建築「武徳殿」。ガムランが配置されると俄然いい雰囲気になった。ここが「おおがきビエンナーレ」のオープニングとクロージングのセレモニー会場になる。
この日演奏されるのは3曲。大学院生の松本さんと斉藤さんがこのために作曲したガムラン作品と三輪眞弘さん作曲の「愛の賛歌」。リハーサルが終わり、暗くなり始めると観客が集まり始める。来賓も多く、ビエンナーレのオープニングという雰囲気になってきた。
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